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噂されていたスイッチproの情報を再びブルームバーグが記事にしました
状況証拠としていくつかのゲームソフトメーカーが、開発機を入手し、4k対応のソフトを開発しているなど挙げていました
そこに任天堂公式が、proの存在を否定するという流れがありました
これについてスイッチのcfwのatmosphereの開発者が言及していました
For what it's worth, there is literally zero evidence in firmware/code that Nintendo is working on any other/new hardware at the moment. Zero indication of unknown devkits and no firmware support.
— Michael (@SciresM) September 30, 2021
For Lite ("hoag") and OLED ("Aula") we had about 1.5 years of advance signs in fw.
それによると
pro開発中という証拠がファームウェア、コードからは全く見られない不明な開発キットの記述もファームウェアもないライトと有機elモデルの場合、ファームウェアの中で約1.5年前から事前サインがあった2017/2018年から取り組んでいる「Calcio」(ゲームカードスロット/デジタルのみ)のファームウェアにはまだサインがありますが、しかし、それは実験的なもののようで、実際にリリースされるとは思っていない
とのこと
任天堂とNvidiaがT239 / Daneに取り組んでいると言っているNvidiaのリーカーであるKopit7e氏の件などはどうですか?それがスイッチ2ではないのかそして、Nvidiaのリークに関して100%の実績がる
という質問が返ってきており、それに対して
完全に立証されていない任天堂は、すべてのゲームを再コンパイルするか、下位互換を放棄せずに非maxwell GPUを使用することはできないこれは、すべてのゲームに、コンパイル済みのネイティブシェーダーアセンブリを含む完全なmaxwellgpuドライバー/スタックが組み込まれているため
サードパーティのタイトルなど、下位互換性がないもので動作するように、既存のすべてのゲームを再コンパイルする必要がある
これは組織的に実行不可能のように思われるため、新しいSoCに移行することは、下位互換性を低下させることを意味する
と反論を返していました
まとめると、
仮にproを出すなら、今発売されているゲームすべてを再コンパイルしなおさないといけない
つまりpro専用のソフトを作らないといけない
そして、技術的な面からproはこれまでのゲームの互換性を保つことが難しい
互換性のない全く別のハードを作らないといけない
それは、販売戦略として現実味がない
ということみたいです
ということみたいです
ですので4k対応のproが発表されることは、あまり期待が持てないかもしれません
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