vita　vs0にあるアプリからVitaShellを起動可能にするHBInjector紹介

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こちらではvitaのvs0にあるアプリからVitaShellを起動可能にするHBInjectorを紹介します

誤ってVitaShellを削除した時などに便利です

下記リンクよりvpkファイルをダウンロード

vpkファイルをインストール&起動
xボタンで続行
〇ボタンでキャンセル
十字キー←→ボタンででアプリを変更可能
Lボタンでモード変更
Injectモードは導入
Restoreは元に戻す
xボタンで続行
〇ボタンでキャンセル
適当なボタンを押したら再起動され反映される

コメント

  1. りり2023年6月16日 5:50

    類似のソフトにVSOIがありますが、制作者のうちの一人によると
    このHBInjectorはVSOIのVerUP版のようです

    以下ソース
    下記画像はDiscordサーバー「Vita hacking」の該当発言を機械翻訳したもののスクショです
    https://imgur.com/a/cIPJegK

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    1. yyoossk2023年6月19日 15:31

      おー
      りりさん情報通ですな
      勉強になります
      自分はゲーム面ではvitaにはかなり失望はしましたが、未だにネタが絶えないのとロマン要素として改造面ではなかなか追及されていますよねー
      まだ解析されてるし
      開発者が異常に多いのは愛されている証拠ですなー
      そのままvitaの解析者がps4や5になだれ込んでくれたらもっと面白そうなのですが

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    2. りり2023年6月19日 19:55

      Vitaは正直かなり好きなのですがソフトに恵まれなかった感があります
      持て余していたのをこの方面に手を出してから活用できているので満足しています
      いろいろな情報を毎度本当にありがとうございます
      （Switchは有機ELしか持ってないし……）

      補足しておくと、以前VSOIのページで報告したUSB接続が認識しなくなるのはそのままでした
      （やはりおま環かもしれませんが）

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    3. yyoossk2023年6月21日 14:56

      ですなー
      自分も発売時、アドレナリンが出たころはもう興奮でいっぱいだったのを覚えてます
      癖のある作り方、専用メモカなど改造対策に力を入れまくったのと、当時可能な機能を全てつぎ込んだような力作感はありましたが、今のｳﾄﾞﾝﾃﾝﾆのスイッチのようにサードパーティーを大切にしてない(ps4もps5も)など、規約とかも厳しかったらしいし、カプコンに一度見放されたのもでかいですよねー
      勿体ないハードだったと思います
      やっぱソフトあってなんぼのゲーム機だし
      スイッチは移植や開発のしやすさを重視して見事サードパーティーを獲得して、あのゲームの本数ですよねー

      ありゃ
      なんでですかねー
      別の本体でも同じ現象を確認できれば、間違いなく自作ソフト側の問題だとは思うのですが
      原因不明っすねー

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