こちらではスーパーファミコンのスーパーマリオワールドの解像度を256x224から352x224に上げるSuper Mario World Widescreenを紹介します
What about ultrawide support? Here is Butter Bridge 1 on Super Mario World Ultrawide running pretty cool!
— Vitor Vilela (@HackerVilela) June 16, 2021
SMW Widescreen is planned to be released soon. Stay tuned in for updates! pic.twitter.com/bBf1qHqYhe
Super Mario World Widescreenはスーパーファミコンのスーパーマリオワールドの解像度を256x224から352x224に上げます。
スーパーファミコンにはこの解像度がないため、高解像度modのbsnes-hdに焦点を合わせたエミュレーターを使用する必要があります。
現在、SMWワイドスクリーンは16:9および16:10のモニター解像度をサポートしています。より多くのアスペクト比が計画されており、現在進行中です。
つまり、2:1および21:9の超ワイドアスペクト比です。
すべてのアスペクト比は、元のSNES画像処理ユニットから意図された8:7ピクセルのアスペクト比を持っています。
つまり、表示される画面は、ワイドスクリーンの解像度に拡大されていることを除けば、スーパーファミコンに接続されている実際のテレビ画面と同じように表示されます。
注意
・bsnes_hdで遊ぶ必要があります。 https://github.com/DerKoun/bsnes-hd/releasesからダウンロードするか、RetroArchで「bsnes-hdbeta」コアを探してください。
・著作権上の理由により、ROMは提供されていません。オリジナルのスーパーマリオワールド(USA)ROMを独自の方法で入手し、その上にBPSパッチを適用する必要があります。
下記リンクよりBPSファイルとBSOファイルをダウンロード
下記リンクよりファイルをダウンロード&解凍し、起動
Apply patchをクリックして.bpsファイルを選び、そのあとスーパーマリオワールド(USA版)のデータを選択BSOファイルは、パッチが適用されたROMファイルと同じフォルダーにあり、コピーはROMファイルと同じファイル名である必要があります。
例:「SMW.bso」および「SMW.smc」
BSOファイルを機能させることができない場合は、テキストエディターを使用してファイルを開き、bsnes_hd設定にワイドスクリーン設定を手動で適用できます。
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