こちらではvitaで自作ソフト&バックアップゲームをゲームカードと同じようにして起動できるプラグインfakegc紹介します
gro0の署名チェックをバイパスするプラグイン
自作アプリをsd2vita(またはその他のパーティション)に配置し、gro0:としてマウントすると、正当なゲームカードのように動作する
gro0:パーティションからgcチェックを削除します(任意のアプリを実行できます)
提供されているカーネルプラグインは、sd2vitaをgro0:とgrw0:の両方にマウント
YAMTのフルバージョンとも互換性があり
rePatchを使用してux0:data /をgrw0:reData /にリダイレクト可能
ゲームがクラッシュした場合は、新しいパスで再コンパイルする必要があり
ファームウェア3.60および3.65でテスト済み
アプリファイルをgro0:app/タイトルid/に配置し、param.sfoをgro0:gc/にコピー
ゲームは最初に復号化する必要があり
下記リンクよりfakegc.suprxをダウンロード
・ux0(メモリーカード)に保存する場合
ux0:tai/フォルダの中にfakegc.suprxxファイルを保存
ux0:tai/config.txtを開いて*mainにux0:tai/fakegc.suprxを追記
*main
ux0:tai/fakegc.suprx
・ur0(本体)に保存する場合
ur0:tai/フォルダの中にfakegc.suprxファイルを保存
ur0:tai/config.txtを開いて*mainにur0:tai/fakegc.suprxを追記
*main
ur0:tai/fakegc.suprx
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