こちらではVita用のNDSエミュレーターNooDSを紹介します
まだ開発段階なのでかなり速度が遅く遊べるようなものではありません
とはいえvitaなのでそこまで期待もできないかと思います
ux0:/の中にnoodsフォルダを作成し、BIOSファイルであるbios7.bin, bios9.bin, firmware.binをコピー
ゲームのデータはどこに保存してもよい
GBAのゲームを起動する場合はrom.gbaにリネームして同じ場所にコピー
下記リンクよりnoods-vita.zipファイルをダウンロード&解凍
vpkファイルをインストール&起動
×ボタンで設定を開くような表記になっているが、△ボタンで設定を開く
Direct Bootはndsのbiosメニューを開かずに直接ゲームを起動するかどうか
Keep ROM in RAMはRAMにゲームを読み込んだままにするかどうか
FPS LimiterはFPSに制限をかける
Show FPS CounterはFPSを画面に表示
Menu Themeはテーマの色を黒か白に変更できる
Skip Frameはフレームスキップ
Threaded 2Dと3Dは描画関連だと思われるがよくわからず
High-Resolution 3Dはテクスチャを高解像度に
Simulate Ghostingはゴーストをシミュレート
Audio Emulationはゲームの音声をエミュレーションし、再生Simulate Ghostingはゴーストをシミュレート
16-bit Audio Outputは16ビットオーディオ出力するかどうか
Separate Saves Folderはセーブデータ専用フォルダ
High-Level ARM7は高レベルのARM7を有効にするかどうか
DSi Homebrew ModeはDSiモードで起動Separate Saves Folderはセーブデータ専用フォルダ
Separate State Folderは途中セーブ専用フォルダ
Screen Rotationは画面を回転
Screen Arrangement
Screen Sizingは画面サイズを変更
Screen Gapは二画面の隙間の間隔
Screen Filterは画面にフィルターをかける
描画が少しなめらかに
Aspect Ratioはアスペクト比
Integer Scaleは画面の表示サイズを変更
GBA Cropはゲームボーイアドバンスの起動を有効にするか?左アナログスティックでゲーム中にメニューを開ける
Resumeはプレイ中のゲームに戻る
Restartはプレイ中のゲームを再起動
Save Stateは途中セーブを行う
Load Stateは途中セーブをロード
Change Save Typeはセーブデータの種類を変更
Settingsは設定を広く
File Browserはゲーム選択画面に戻る










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