psp TimeMachine1.50+3.40用CFW1.50 XE-2紹介

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こちらではpspのTimeMachine1.50+3.40用CFW1.50 XE-2を紹介します
こちらを導入することによりTimeMachineの1.50+3.40で通常のCFWと同じようにリカバリーモード、CPUクロックやプラグインの読み込みなどが使用できるようになる

スクリーンショット機能(vsh/hame)
プラグインの導入(vsh/gameで10個まで)
XMB/GAMEのCPUクロックの変更(22、75、111、222、333MHzから選択可)

下記リンクを参考にTimeMachineの1.50+3.40を導入

下記リンクより1.50 XE-2をダウンロード&解凍しPSPフォルダをメモリースティックのルートに上書きコピー

TimeMachineの1.50+3.40を起動させ実行
Xボタンでインストール開始

本体設定を確認して1.50 XE-2となっていれば成功


導入後、メモリースティックのルートにpluginsフォルダが生成されているので、これでプラグインを管理

メモリースティックのPSP/SYSTEMフォルダの中にあるsettings.txtでプラグインの設定及びCPUクロックの設定が可能
CPU(vsh):XMBのCPUクロック
CPU(game):GAME中のCPUクロック
Use plugins:プラグインの一括有効・無効の設定 "1"で有効、"0"で無効
Screenshot:1.50XE-2搭載のスクリーンショットの設定
"VSH"、"GAME"、"VSH + GAME"から選択可能
デフォルトでは"VSH + GAMEE"となっているがこれはミスなためEを削除して"VSH + GAME"にすること
スクリーンショットの撮影キーはR + □
ms0:/PSP/PHOTO/XESHots/に保存される

導入後のgameboot

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