psp TimeMachine1.50+3.40用CFW 1.50 TME - TimeMachine Edition紹介

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こちらではpspのTimeMachine1.50+3.40用CFW 1.50 TME - TimeMachine Editionを紹介します

CFW M33(今主流になっているPROはM33の改良版)のリカバリーモードとほぼ同じような機能が使用可能
M33 スタイルのリカバリーモードを搭載
リカバリーモードから USB 接続機能
Sony ロゴスキップ機能
破損ファイル非表示機能
UMD アップデータ非表示機能
/PSP/GAME/BOOT/EBOOT.PBP の自動起動機能
UMD の自動起動機能
バージョン情報を変更機能(1.00, 1.50, 1.50 TME, 1.99)
1.50+3.40 の gameboot の問題を修正
screenshot 機能(R+□)
リカバリーモードからのアプリの起動(/PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP)
プラグイン機能(XMB、GAME モード各10個まで)
flash1 のフォーマット&初期化機能
VSH, GAME モードの CPU クロックの変更(20, 75, 133, 166, 222, 266, 300, 333)
○/×ボタンの切り替え機能
リカバリーモードに リブート、シャットダウン、スリープを追加

インストール方法
下記リンクを参考にTimeMachineの1.50+3.40を導入

下記リンクより1.50 TMEをダウンロード&解凍しPSPフォルダをメモリースティックのルートに上書きコピー

TimeMachineの1.50+3.40を起動させPSP Update ver 1.50を実行
×ボタンで導入開始、R ボタンでキャンセル
インストールが終了すると自動で終了する

TimeMachineの1.50 + 3.40 を起動させ、本体情報を確認して 1.50 TME となっていれば導入完了



アンインストール方法
メモリースティックのTM/150_340/ のバックアップを元に戻すか、再度 Timemachine のインストーラーで 1.50+3.40 をインストール



リカバリーモードを起動させたい場合
1.50+3.40 のホットキーと同時に R ボタンを押しながら起動
プラグインの導入先はメモリースティックの中のtmepluginsフォルダの中

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