こちらではps3でゲーム単体をホームからwebMAN経由でマウントするpkg作成ツールwebMAN Classics Maker紹介
webMANが対応するps1、ps2、ps3、pspに対応しています
これはゲームpkgを作成するというよりはFowarderの意味合いが強いです
pkgを起動すればそれに割り当てたゲームがwebmanでマウントされディスクとして起動できるといったものです
ですので署名などは必要ありません
下記リンクを参考にwebMANをインストール
下記リンクよりwebMAN Classics Makerをダウンロード&解凍し、起動
日本語のフォルダ名の中では起動しないのでcやd直下にフォルダを移動して起動すること
1はゲームのアイコンで、320x176のpng形式の画像ファイルをクリックで読み込ませる2はタイトルの説明文などの画像で1000x560のpng形式の画像ファイルをクリックで読み込ませる
3はタイトルを選択した時に表示される壁紙で1920x1080のpng形式の画像ファイルをクリックで読み込ませる
左上のDEVICEでHDDか外付けの記録メディアか選択
USBを選んだ場合、ディレクトリにdev_usb000と付きますが、それはUSBの差込口がBDドライブに一番近い側になります
dev_usb001ならその隣
そういった風に変えていってください
TYPEでゲームの種類
TITLE IDはタイトルidを打ち込む
ps1タイトルid
ps2タイトルid
ps3タイトルid
pspタイトルid
TITLEはXMBに表示されるゲーム名
FILENAMEはゲームのバックアップしたものの拡張子を含めたファイル名
PATHは自動的に読み込まれるのでそのまま
もしくは自分で変更してもよいかも
例
BuildでPKG化
作成されたPKGファイルはwebman_classics_maker_vバージョン_win/resources/tools/util_scriptsフォルダの中に保存されるので下記リンクを参考に本体にインストール
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