記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではvitaの高速化方法を紹介します
ゲームだけではなく、自作ソフトやエミュレーターでも使用可能です
64エミュの音声スレッドでcpuフル活用できるようにしたら、音が途切れ途切れだったのが違和感なくなりました
VITAのCPUは4コア
コアが複数あるということは、並行して複数の処理を行う事ができる
4コアであれば並行して4つまで処理ができる
ThreadOptimizerはゲームによって作成されたスレッドのスレッドの優先順位とCPUアフィニティマスクを調整して、最大のパフォーマンスを引き出せます
実行中のものに対し複数あるcpuのコアの中で使用する数を設定するのがアフィニティマスクと思ってもらってもいいかもです
このプラグインはシステムアプリケーションのCPUアフィニティマスクをすべてのユーザーコアに変更し、パフォーマンスを向上させるようです
ゲームは4つのうち3つのCPUコアのみを使用できます(CPU0、CPU1、CPU2)
CPU3コアは、モジュールの読み込みなどのシステムプロセス用に予約されており、通常、ゲーム中は約10〜15%のままです
CoreUnlocker80000Hはゲームがシステム予約のコアCPUアフィニティマスクを使用できないようにするチェックを削除
VitashellはCPUのオーバークロックを行います
機器の動作クロックの周波数を公式の設定値を上回る周波数にすること
処理速度を向上させられるが、バッテリーの消費速度と熱の発生率が上がる
ハードによっては本体の寿命を短くしてしまう危険性もあるため行う場合は自己責任で
https://yyoossk.blogspot.com/2019/05/blog-post_20.html
下記リンクを参考にCoreUnlocker80000Hを導入
https://yyoossk.blogspot.com/2020/06/vitacpucoreunlocker80000h.html
下記リンクよりioplus.skprxをダウンロード
https://github.com/CelesteBlue-dev/PSVita-RE-tools/blob/master/ioPlus/ioPlus-0.1/release/ioplus.skprx
ur0:tai/フォルダの中にioplus.skprxファイルを保存
ur0:tai/config.txtを開いて*KERNELにur0:tai/ioplus.skprxを追記
*KERNEL
ur0:tai/ioplus.skprx
新
ThreadOptimizerはCapUnlockerになったようです
アンノウンさん情報ありがとうございます!
https://github.com/GrapheneCt/CapUnlocker/releases
CapUnlocker.skprxをダウンロード
旧
下記リンクよりThreadOptimizer.suprxとThreadOptimizer.vpkをダウンロード
https://github.com/GrapheneCt/ThreadOptimizer/releases
ur0:tai/フォルダの中にThreadOptimizer.suprxファイルをコピー
ur0:tai/config.txtを開いて*ALLにur0:tai/ThreadOptimizer.suprxを追記
*ALL
ur0:tai/ThreadOptimizer.suprx
ThreadOptimizer.vpkファイルをインストール
・自作ソフト(アプリ)であるvpkファイルをインストールする方法
CPUのオーバークロックを行う場合は下記リンクを参考にPSVshellを導入
・オーバークロックできるプラグインPSVshell紹介
使用方法
-プリセットを作成するゲームを起動
-通知が表示されるまでL + R + □ボタンを押し続けて、ゲームスレッドのスナップショットを撮る
スナップショットはゲーム開始以降のすべてのスレッドデータを蓄積するため、スナップショットを取得する前に、少なくとも実際のゲームプレイに参加することをお勧め
L + R + △ボタン同時押しで作成したばかりのスナップショットを削除
ただし、別のゲームセッションで取得されたスナップショットは、構成アプリからのみ削除できる
-ゲームを終了し、設定アプリを開き、スナップショットのスレッドパラメータを調整して保存
ゲームのタイトルIDが表示されるので選択
Xボタンで決定
○ボタンでキャンセル
変更したいスレッドを選択
4つのCPUのどれを使用するか、又は全て使用するようにも変更可能
-もう一度ゲームを開くと新しいスレッドパラメータが自動的に適用される
-調整に満足できない場合は、設定アプリケーションからスナップショットを削除して、最初から始めることができる
-スナップショットはux0:data / ThreadOptimizer / * タイトルID * /に保存される
スナップショットには個人データは含まれておらず、他のユーザーと共有可能
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ゲームだけではなく、自作ソフトやエミュレーターでも使用可能です
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VITAのCPUは4コア
コアが複数あるということは、並行して複数の処理を行う事ができる
4コアであれば並行して4つまで処理ができる
ThreadOptimizerはゲームによって作成されたスレッドのスレッドの優先順位とCPUアフィニティマスクを調整して、最大のパフォーマンスを引き出せます
実行中のものに対し複数あるcpuのコアの中で使用する数を設定するのがアフィニティマスクと思ってもらってもいいかもです
このプラグインはシステムアプリケーションのCPUアフィニティマスクをすべてのユーザーコアに変更し、パフォーマンスを向上させるようです
ゲームは4つのうち3つのCPUコアのみを使用できます(CPU0、CPU1、CPU2)
CPU3コアは、モジュールの読み込みなどのシステムプロセス用に予約されており、通常、ゲーム中は約10〜15%のままです
CoreUnlocker80000Hはゲームがシステム予約のコアCPUアフィニティマスクを使用できないようにするチェックを削除
VitashellはCPUのオーバークロックを行います
機器の動作クロックの周波数を公式の設定値を上回る周波数にすること
処理速度を向上させられるが、バッテリーの消費速度と熱の発生率が上がる
ハードによっては本体の寿命を短くしてしまう危険性もあるため行う場合は自己責任で
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ur0:tai/フォルダの中にioplus.skprxファイルを保存
ur0:tai/config.txtを開いて*KERNELにur0:tai/ioplus.skprxを追記
*KERNEL
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新
ThreadOptimizerはCapUnlockerになったようです
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*KERNEL
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旧
下記リンクよりThreadOptimizer.suprxとThreadOptimizer.vpkをダウンロード
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*ALL
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使用方法
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-通知が表示されるまでL + R + □ボタンを押し続けて、ゲームスレッドのスナップショットを撮る
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ただし、別のゲームセッションで取得されたスナップショットは、構成アプリからのみ削除できる
-ゲームを終了し、設定アプリを開き、スナップショットのスレッドパラメータを調整して保存
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-スナップショットはux0:data / ThreadOptimizer / * タイトルID * /に保存される
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https://forum.devchroma.nl/index.php/topic,203.msg688.html
返信削除CoreUnlocker80000HがCapUnlockerになったようです。
いつもいつも本当に情報ありがとうございます!
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