記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらでは3dsのCFWであるLuma3DSのRosalina menuを解説します
https://github.com/LumaTeam/Luma3DS/wiki/Rosalina
ゲーム中やホーム画面など、どこでも開くことができるメニューです
デフォルトではL + 十字キー↓ + Selectボタン同時押しで開けます
・New 3DS menu
New 3DS専用のメニュー
Disable L2 cacheでL2 casheを無効化
Enable L2 cacheでL2 casheを有効化
Set clock rate toでCPUのクロック数を変更
・Cheats
チートが可能
https://yyoossk.blogspot.com/2020/05/3dsluma3ds.html
・Process List
実行中のプロセスのリスト
RAMビューア/エディタの選択メニューとして、また、デバッガに接続するプロセスを選択するときに使用されます(有効になっている場合)
RAMビューア:プロセスリストでプロセスを選択すると、そのRAMを表示/編集できます。一部のプロセスはヒープレスであるため、L / Rヒープ/コードスイッチャーには表示されないことに注意してください
・Take screenshot (slow!)
スクリーンショットを撮影可能
luma/screenshotsフォルダの中に保存される
・Debugger options
組み込みのGDBスタブを有効/無効にすることができます
Enable debuggerで有効化
Disable debuggerで無効化
Force-debug next application at launchで起動時に次のアプリケーションを強制的にデバッグする
・System configuration
Toggle LEDs
電源とWiFiのLEDは、このメニューでAを押すことでオン/オフを切り替えることができます
注:スリープモードに入るとLEDの状態がリセットされ、バッテリー残量が少ない場合は電源LEDの状態を変更できません
Toggle Wireless
ハードウェアスイッチを切り替えることなく(Old3DS)、ホームメニューに戻ることなく(New 3DS)、ワイヤレス接続のオン/オフを切り替えることができます
・Screen filters menu
フィルターをかけることが可能
Disableは無効化
・Miscellaneous options
Switch the hb. title to the current appは起動しているアプリ、ゲーム、又は自作ソフトをhbmenuに置き換える機能
Change the menu comboでRosalina menuを起動するためのボタンコンボを変更
Start InputRedirectionでInputRedirectionの有効無効を切り替える
InputRedirectionとは
外部コントローラー(Xbox360コントローラーなど)を備えたPCを使用して3DSを制御できます。接続レイテンシに応じて、最小限のラグですべてのゲームで動作するはずです。
Cスティック/ ZL / ZRリダイレクトはN3DSのみで、おそらく新しいゲームでのみ可能です
推奨されるクライアントは、InputRedirectionClient-Qt(Windowsではxinputと互換性があり、Linuxではevdevと互換性があり、OSXと互換性があるはずです)またはInputClient-SDLです。
Sync time and date via MTPでMTPサーバーに接続して、ネットで現在時刻を自動調整できる
Save settingsで設定を保存
・Power off
本体をシャットダウン
・Reboot
本体を再起動
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらでは3dsのCFWであるLuma3DSのRosalina menuを解説します
https://github.com/LumaTeam/Luma3DS/wiki/Rosalina
ゲーム中やホーム画面など、どこでも開くことができるメニューです
デフォルトではL + 十字キー↓ + Selectボタン同時押しで開けます
・New 3DS menu
New 3DS専用のメニュー
Disable L2 cacheでL2 casheを無効化
Enable L2 cacheでL2 casheを有効化
Set clock rate toでCPUのクロック数を変更
・Cheats
チートが可能
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・Process List
実行中のプロセスのリスト
RAMビューア/エディタの選択メニューとして、また、デバッガに接続するプロセスを選択するときに使用されます(有効になっている場合)
RAMビューア:プロセスリストでプロセスを選択すると、そのRAMを表示/編集できます。一部のプロセスはヒープレスであるため、L / Rヒープ/コードスイッチャーには表示されないことに注意してください
・Take screenshot (slow!)
スクリーンショットを撮影可能
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・Debugger options
組み込みのGDBスタブを有効/無効にすることができます
Enable debuggerで有効化
Disable debuggerで無効化
Force-debug next application at launchで起動時に次のアプリケーションを強制的にデバッグする
・System configuration
Toggle LEDs
電源とWiFiのLEDは、このメニューでAを押すことでオン/オフを切り替えることができます
注:スリープモードに入るとLEDの状態がリセットされ、バッテリー残量が少ない場合は電源LEDの状態を変更できません
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ハードウェアスイッチを切り替えることなく(Old3DS)、ホームメニューに戻ることなく(New 3DS)、ワイヤレス接続のオン/オフを切り替えることができます
・Screen filters menu
フィルターをかけることが可能
Disableは無効化
・Miscellaneous options
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Change the menu comboでRosalina menuを起動するためのボタンコンボを変更
Start InputRedirectionでInputRedirectionの有効無効を切り替える
InputRedirectionとは
外部コントローラー(Xbox360コントローラーなど)を備えたPCを使用して3DSを制御できます。接続レイテンシに応じて、最小限のラグですべてのゲームで動作するはずです。
Cスティック/ ZL / ZRリダイレクトはN3DSのみで、おそらく新しいゲームでのみ可能です
推奨されるクライアントは、InputRedirectionClient-Qt(Windowsではxinputと互換性があり、Linuxではevdevと互換性があり、OSXと互換性があるはずです)またはInputClient-SDLです。
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本体をシャットダウン
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